マオリの人々

ニュ-ジ-ランドの中で、もし少し浅黒い、もしくは肌が濃い人を見れば、その人はマオリの血をひいているかもしれません。
マオリという民族は、イギリス人が遠い海を渡ってこの列島に来るずっと前からこの島に住んでいる民族です。

今ではイギリス人との混血児もかなり存在していて、ぱっと見ではマオリの一族と分かりにくい人もいますが、彼らの文化はとても興味深いので少し紹介したいと思います。

彼らはヨーロッパ文化、特にイギリス文化がすっかり浸透してしまった今も、マオリの文化を守り通そうとテレビでマオリの言葉だけのプログラムを放送したり、ラグビ-の試合前に踊るあのお馴染みの舌をだしてびっくりした顔を作り悪霊を驚かせるダンスを子供に教えたり、マオリの歌をよく家族で歌ったりしています。

また食文化が後にきたイギリス人とは時に非常に異なり、イギリス人の苦手とする魚もなんてことなく食します。
私は一時マオリの多い地区に住んでいて、突然マオリの友人を朝訪ねてみたことがあるのですが、庭の穴に焼いた石を入れて蒸した、びっくりするぐらいの大きなうなぎを大口を開けてほおばっている最中でした。

その時は思わずびっくりしすぎて「朝からすごいですね」とつぶやいて、部屋の入り口でしばらくつったってしまいました。
その友人家族は「いつあなたが来てたとしてもあなたは家族なんだから家をノックする必要はないんだよ」と、本当に暖かく私に接してくれていました。

他のマオリの友人とも過ごしてみて、彼らの民族性として、一般的にですが、友人も家族と同じように接するのが普通のようでした。

パワフルで寛大でとても親しみやすいそんな彼らも、元のリラックスした彼らの文化が影響してか、働かない人々として社会問題としてあげられることもありますが、ニュ-ジ-ランドに行かれる際には是非とも独特なマオリの文化に触れるチャンスがあることを願っています。

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